昨日(2026年4月26日)、当社(株式会社デルタクリエイティブ)は創業9周年を迎えました。

ここまで歩んでこられたのは、クライアントの皆様、カメラマンの皆様、そして様々な場面で当社を支えてくださっているすべての方々のおかげです。心より御礼申し上げます。

本日から10年目という節目を迎え、より一層尽力してまいります。現在の進捗と、これから取り組むことを本稿にてご報告いたします。

TOTTA登録プロカメラマンが500人に到達しました

そして本日、写真撮影マッチングサービス「TOTTA」に登録いただいているプロカメラマンが、おかげさまで500人に到達しました。

商品撮影や建築撮影、料理撮影、企業プロフィール、ホームページ用写真、イベント記録、ドローン撮影など、法人・個人事業主の皆様のビジネス撮影において実績を重ねてこられたカメラマンの方々にご参加いただいており、サービスとしての厚みが大きく増していることを実感しています。

ご登録いただいているカメラマンの皆様、改めて、本当にありがとうございます。

TOTTAリニューアルの現状について

TOTTAは、現在サービス全体のリニューアルを進めています。

エンジニアとの連携は順調に進められており、機能面についてはかなり固まっており、「次のTOTTA」の輪郭は明確に見えています。

一方で、デザイン制作については、当初の想定よりも時間を要する形となっていますが、滞りなく進んでいます。

スピード感を持って、しかし品質には妥協せず、ブランドとしての世界観を一から組み立て直しているところです。

今年中に複数ブランドをリリースします

デザイン部分でスケジュールが押してしまったということもあり、システム開発についても体制を強化しました。当初予定していた約2倍の人員体制で開発を進めており、

  • TOTTA
  • tottë
  • deltaphoto

など複数のサービスブランドを、予定通り今年中に順次リリースしていきます。

それぞれ役割や対象とする領域は異なりますが、「カメラマンとクライアントをつなぐ」という当社の根幹は共通しています。複数のブランドを並行して動かすことで、より多様なニーズにお応えしていきます。

新ブランドにおけるAIの位置づけ

新しいブランド群では、随所にAIを組み込んでいます。

具体的には、

  • カスタマーサポート業務の補助
  • カメラマン・クライアント双方の評価のサポート
  • ご依頼内容により適したカメラマンのご提案

といった領域で、ユーザー体験をなめらかにする役割としてAIを活用していく予定です。

一方で、写真そのものの評価のように「人の目」と「人の判断」が欠かせない領域については、引き続き人力で対応します。カメラマン・クライアントによるお互いの評価にはAIを一部利用しますが、人間による評価も重視していきます。

AIに任せるべきところと、人が担うべきところを丁寧に切り分けながら、サービス全体としての品質を落とさない設計を心がけています。

10年目に向けて

振り返ってみると、9年という時間は長くもあり、短くもありました。フリーカメラマンとして独立したのが2011年の2月でした。その後、法人向けの撮影サービスを提供する中で、大手企業から「法人としか取引できない社内規定になっている」と言われたことをきっかけに、そのままの勢いで九段下の法務局で登記をしました。あれから、はや9年が経ちます。

おそらく今年は、これまでで一番動きの大きい一年になります。クライアントの皆様にも、登録カメラマンの皆様にも、できる限り早く新しい体験をお届けできるよう、日々進めていきます。

10年目以降の株式会社デルタクリエイティブも、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。